1998年以来

外科用医療機器全般のワンストップサービスプロバイダー
ヘッドバナー

リニアステープラーの操作手順

リニアステープラーの操作手順

関連製品

リニアステープラーの操作手順

1. ネイルビン保護カバーを取り外します。

2. 組織切開部の両側をそれぞれ組織でクランプし、吻合する部分を持ち上げ、持ち上げた組織をステープラーのヘッドに置きます。

3. 発射ハンドルを握り、発射を開始します。発射ハンドルを半分まで押すと、発射ハンドルは自動的に保持されます。このとき、状況に応じて組織の吻合部を正確に調整するよう医師に促す音が鳴ります。

4. ステープラーの位置を調整し、組織が完全にロックされるまでハンドルを押し続けます。このとき、音声プロンプトが鳴り、ショットハンドルが自動的にポップアップします。完全に開いていない場合は、手動で開き、ショット ハンドルが完全に開いていることを確認します。

5. もう一度、発射ハンドルが組織を吻合し、発射が完了すると音声プロンプトが聞こえます。同時に縫合糸の爪が両側の組織を貫通してB字型の縫合が完了し、吻合が完了したことを示します。発射ハンドルは完全にロックされた状態にあり、吻合部位の組織を損傷から保護するために 2 発のショットは許可されていません。

腹腔鏡ステープラー

6. 完成後、製品を終了する際は注意してください。暴力や力を加えて製品を引き抜かないでください。

丸ホッチキス

管状ステープラーは、食道切除術、胃亜全摘術、小腸、結腸切除術、直腸低位切除術に適しています。

管状ホッチキスの特徴:

1. 交差感染を避けるために、1 回の手術が適しています。

2. 器具の配置を容易にするために、曲げラジアンを増加します。

3. 信頼性を確保するための一体型リングナイフ。

4. 縫合針の独自の設計と処理により、縫合と切除がより容易になります。

関連製品
投稿日時: 2022 年 4 月 25 日