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外科用ステープルリムーバーとその使用 – パート 2

外科用ステープルリムーバーとその使用 – パート 2

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外科用ステープルリムーバーとその使用法

添付図面説明

【0015】 図1 は、本発明におけるドリルガイドの構造図である。

【0016】 図1 は、本発明におけるネジ釘抜去機の概略構成図である。

[0017]図10は、図3は、本発明のネジ釘抜去機の他の実施形態の構造図である。

【0018】 図中、1.ガイドハンドル、2.ガイドリンク、3.ガイドヘッド、4.ドリルビット、5.ガイド穴、6.固定補助針、7.抜釘ハンドル、8.抜釘ロッド、 9. 釘抜きネジ頭、10. 釘抜きハンドルロッド。

具体的な実装

[0019]本発明の特定の実施形態は、図に示されるとおりである。

[0020] 実施形態1は、ドリルガイドと、ドリルビット4と、スクリュー釘抜去具とから構成されることを特徴とする整形外科用折爪抜去具である。ドリルガイドのガイドリンク2の一端はガイドハンドルで、他端には工場形状のガイドヘッド3が取り付けられています。ガイドヘッドの水平部にはドリルビットを取り付けるためのガイド穴5があり、ガイドヘッドの傾斜部には補助位置決めピン6が溶接されています。抜釘器はT字型で、抜釘棒8の上端にはこれに垂直な抜釘ハンドル7が設けられ、下端には抜釘ハンドル7が設けられています。円錐台ネジ抽出ネジ頭 9。ネジの方向は逆ネジ、つまり左ネジです。ネジ頭の前端は穴あけ直径より 0.5 ~ 1 mm 小さく、後端は穴あけ直径より 1 ~ 2 mm 大きく、ネジの長さは 15 ~ 25 mm です。本発明において、ドリルビットおよび抜釘ロッドは医療用硬質合金鋼で形成されており、その他の部分は医療用ステンレス鋼で形成することができる。

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[0021] 実施形態2は、ドリルガイドと、ドリルビット4と、スクリュー釘抜去具とから構成されることを特徴とする整形外科用折爪抜去具である。ドリルガイドのガイドリンク2の一端はガイドハンドルであり、他端には工場形状のガイドヘッド3が設けられている。ガイドヘッドの水平部にはドリルビットを取り付けるためのガイド穴5が設けられており、抜釘器はT字形であり、抜釘棒8の上端にはこれに垂直な抜釘ハンドル7が設けられ、下端には抜釘ハンドル7が垂直に設けられている。 9は円錐台状の抜釘ネジ頭であり、ネジ方向は逆ネジ、すなわち左ネジである。補助位置決め針はガイドヘッドに螺合されている。

[0022] 実施形態3は、ドリルガイドと、ドリルビット4と、スクリュー釘抜去具とから構成されることを特徴とする整形外科用折爪抜去具である。ドリルガイドのガイドリンク2の一端はガイドハンドルであり、他端には工場形状のガイドヘッド3が取り付けられている。ガイドヘッドの水平部分にはドリルビットを取り付けるためのガイド穴5が設けられており、抜釘器はT字形であり、抜釘棒8の上端には、これに垂直なスリーブ状の抜釘ハンドル7が設けられている。スリーブには抜釘ハンドルロッド10が設けられている。抜釘ロッドの下端は、ネジ方向が逆ネジ、すなわち左ネジである円錐台状の抜釘ネジ頭9である。

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投稿日時: 2022 年 8 月 31 日